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加古川ってどんな街ですか? 加古川ってどんな街ですか?

加古川を愛する人々が語る *Special relay interviewsAbout KAKOGAWA.* 加古川を愛する人々が語る *Special relay interviewsAbout KAKOGAWA.*

愛する加古川を拠点に各分野で活躍を続ける
地元キーパーソンに
ご自身の活動とともに、街の魅力について
語っていただくリレーインタビュー。
第1回目は加古川の郷土料理
「かつめし」の魅力について
藤原一朗氏に語っていただきます。

加古川名物「かつめし」について語る! 藤原 一朗氏 加古川名物「かつめし」について語る! 藤原 一朗氏
加古川の郷土料理「かつめし」がわがまち加古川を元気に! 加古川の郷土料理「かつめし」がわがまち加古川を元気に!

「かつめし」は洋食なのにお箸で食べるユニークなメニューです。 「かつめし」は洋食なのにお箸で食べるユニークなメニューです。

加古川市の郷土料理「かつめし」の歴史は長く、誕生したのは昭和20年代末のことです。洋皿に盛ったご飯の上に一口サイズに切ったビフカツをのせ、仕上げにデミグラスソース系のたれをかけ、ゆでキャベツを添えると完成です。スプーンやフォークでなくお箸で食べるのが鉄側で、戦後間もない頃に加古川駅前の食堂で考案された「お箸で気軽に食べることができる洋食」として注目を集めたことがルーツとなっています。他の地域ではなじみのないメニューですが、今では加古川市やその周辺の100店舗以上で食べることができます。スーパーで専用のたれが販売されているので、家庭の食卓に並んだり、学校給食のメニューになるなど、加古川のソウルフードとして親しまれています。

「かつめし」の知名度は上がり、今ではブラジルでも注目を集めています。 「かつめし」の知名度は上がり、今ではブラジルでも注目を集めています。

2008年には、市内で「かつめし」を提供する店舗が集まり「うまいでぇ!加古川かつめしの会(以下:かつめしの会)」が結成されました。「かつめし」を通して様々な活動をおこなうことを目的に、人と人とをつなぎ、 加古川のまちを元気にしています。結成されてからは、各地で行われるグルメイベントで「かつめし」を提供したり、B-1グランプリに出品してからはメディアで紹介されることも増え知名度が高まっています。2016年には加古川と姉妹都市のブラジルマリンガ市から「かつめし」を教えて欲しいとオファーがありました。さっそく加古川かつめしの会」の副会長はブラジルに出向き、現地の素材だけで試作。そのおいしさは口コミで広がり、今では「かつめし」はマリンガ市内のレストランのメニューに加わり注目を集めています。

加古川LOVER 温暖な加古川は降水日数が全国平均より少ない晴れの国です。 加古川LOVER 温暖な加古川は降水日数が全国平均より少ない晴れの国です。

加古川市は年間を通して天気や湿度が安定した温暖な瀬戸内海式気候で、降水日数が全国平均より少ない穏やかな街。ベッドタウンとして発展した利便性の高い生活環境が魅力で、よさこい祭りにルーツを持つ踊っこまつりや花火大会など、イベントも盛んにおこなわれています。リアラス東加古川が位置する平岡町は穏やかな住宅地として注目を集めています。グルメ派が満足する飲食店も多く、平岡町に店を構える「明日香東加古川店」「京城苑」「かつぜん東加古川店」も「加古川かつめしの会」の加盟店です。私たちも毎年夏に、平岡町に隣接する野口町で開催される夏祭りでかつめしを提供していて、毎年大好評です。